デザイン家電を販売しているamadanaブランドからずいぶん前に発表されていたSALというポケットビデオカメラがあります。
HD画質での撮影ができないので、このブログでは紹介していなかったのですが、たまたまさっきウェブサイトを見ていたので、レビューしてみます。
まず、国産であるが故か、デザイン家電ブランドから発売されているからかどうかはわかりませんが、海外製ポケットビデオカメラに対して機能の割りに値段が高いということが上げられます。定価19500円で販売されているのですが(amadanaの商品は基本的に値引きしないと思います)、SD画質(640×480)30fpsでの撮影となります。
※この手のビデオカメラで、最近の主流は720pで、国内産でも1080pで撮れるものも出てきています。
→ほかのポケットビデオカメラに興味がある方はこちら
そのほかの特徴としては、
- USB端子内臓!(これはFlipVideoと同じ方式でケーブルレスでPCに接続できます。さすがデザイン家電ブランドという感じです)
- 2インチQVGA液晶で、撮った動画をその場で超簡単再生
- SAL同士をドッキングして撮った動画を簡単シェア
これはすごく面白特徴で、2台のSALをUSB端子でつなぐと、動画の交換ができるというものです。
この発想は、国内・アメリカのポケットビデオカメラともにないので、手軽に動画交換するには、実は最良の方法だと思います。
- USBで動画をPCに転送、ブログやSNSへの動画の投稿も超簡単。
SALプレイヤーというのが、同梱されているみたいなのですが、ちょっと使いにくそうです。
http://www.amadana.com/sal/sal_player.html
- 三脚用ねじが背面についています(これが以外に重宝します)。
ほかの特徴もウェブサイトに載っている範囲で見てみたのですが、どうもFlipVideoを完全に見本としている感がありますね。
でも、HD画質で撮影ができないという点において完全にポケットビデオカメラのトレンドをはずしているため、ちょっと爆発的に人気がでるというところまではいかないかもしれません。
最近のポケットビデオカメラのトレンドとしては、
- HD画質(720p, 1080p)で撮影ができる
- 本体の動画管理とPCの動画管理ができる本体に同梱されたソフトウェアが付いている
- YouTubeなどにソフトウェアからアップロードできる
- 100g以下が無難
- 縦型
- USB端子が本体についている
という感じです。
国産の見た目がかっこいいポケットビデオカメラがほしい!ということであれば、少し値段ははりますが、購入してみるのも手かも知れません。
カテゴリー: Flip Video, PICSIO, ビデオカメラレビュー タグ: FlipVideo, HD, iPhone, Mino HD, Share Video, Ultra HD, Webbie, ビデオカメラ, ポケットビデオカメラ, ポケットムービー
久しぶりの更新になってしまいました。
実は、更新していない間にiPhone 3GSを購入しました。

iPhone3GSで撮影した静止画のサンプル
iPhone3GSで撮影した動画のサンプル
動画に関しては、そんなに期待していなかったのですが、それは間違いでした。
ちなみに動画撮影スペックは、640×480 30fps H.264コーデックAACとなっています。
ビットレートは、4Mbpsぐらいなので、Xactiとかあのあたりと一緒のような感覚ですね。
さて、早速ですがレビューです。
こんな小さい機体なのに(カメラのモジュールなんて、どうせ数センチの中に納まっているはずなのに)、これが意外にきれいに撮れるんです。日光の下であれば、FlipVideoの画質には負けない感じですね。ただし、室内など光が足りないところで撮ると、ちょっと物足りない感じになり、差が激しいと感じました。
旅行等であれば、ビデオカメラの代替機として持っていっても十分役立つと思います。
ただし、ズーム機能や手ぶれ補正機能など、日本のビデオカメラに当たり前に入っている機能は全く入っていませんので、それらになれている方は要注意です。
これで、HD画質が取れるようになる次世代機がでたならば、本当にFlipVideoなどの小型HDビデオカメラの危機になるでしょうね。
iPhone動画の生サンプルをアップロードしました。
意外にきれいに撮れることを実感していただけると思います。

日本で同じ時期に発売される(HT-03Aは6月か7月・iPhone 3GSは6月26日)スマートフォンですが、今回は動画撮影部分に焦点をあてて対決してみようと思います。
まずは動画撮影の基本性能から
Android搭載のHT-03A
- カメラ:有効画素数約320万画素(記録画素数約310万画素)
- 撮影サイズ 176 × 144(QCIF)、352 × 288(CIF)
- 動画撮影形式は3GPP。
- 撮影時間は1件 10分。合計で最大約22分。
- ビデオ録画アプリから動画を撮影。
- フレームレート 最大:22fps、最小:10fps
- 撮影した動画は、YouTubeにアップロード可能(たぶん、アプリから直接アップロードできる)。
iPhone 3GS
- 300万画素
- 撮影サイズ 640×480
- 動画撮影形式はおそらくMP4(H264aacあたり)?
- 撮影時間の制限はなし(ただしiPhoneの容量は超えられないし、外部記憶装置なし)
- カメラアプリから動画を撮影。
- フレームレート 30fps
- 撮影した動画は、Eメール・Mobile Me・MMS・YouTubeで共有可能。
- 簡易編集機能(トリミング)つき。
物理的なカメラの画素数には違いはほとんどないものの、撮影サイズ・フレームレート・撮影時間ともにiPhone 3GSに軍配が上がりますね。
撮影した動画の使い勝手からいってもたぶん、iPhoneで撮影した動画のほうがほかのデバイスでの再生には向いていると思います(もちろん変換すればよいのですが、その手間をかけずにという意味です)。
たぶん、Androidで撮影した動画については、PCで閲覧するにはちょっと厳しいと思います。
※一昔前の携帯電話で撮影した動画に近い品質だと思ってください。
どちらもYouTubeでの共有が可能となっていますが、現在のYouTubeの仕様にフィットしているのは、AndroidよりもiPhone 3GSといえそうです。
皆様のご要望にお答えして、Flip Video Mino HDシリーズの販売を開始しました。
今まで日本から直接購入できなかったため、購入を諦めていた方、また、新しいビデオカメラをお探しの方ぜひこの機会にお求めください!
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Flip Videoの管理ツールであるFlip Shareのアップデートが発表されました。
主なアップデートは、Flip Channelへの対応のようです。
Flip Channelは、Flip Videoで撮影した動画を登録すると、Eメールで共有できるという機能です。登録されたE-MailにFlip ChannelにHDビデオをアップロードするたびに、送ってくれるという機能です。もちろん、送られた人以外のユーザーはそのビデオを見ることはできないので、パーソナルな映像を共有できるということになります。
また、同時にiPhoneアプリもリリースされるようです。
Flip Channelに登録された動画を閲覧することができるようになるようです。
iPhoneアプリのほうは、Appleにまだ承認されていないようで、配布はまだ先となるようです。というか、iPhone 3G Sでビデオサポートがされたので、競合になるという理由で承認されないような、、、
元ネタはWebWareから
Flip Video gets channels, iPhone app for viewing
皆様のご要望にお答えして、Flip Video Mino HDシリーズの販売を開始しました。
今まで日本から直接購入できなかったため、購入を諦めていた方、また、新しいビデオカメラをお探しの方ぜひこの機会にお求めください!
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記事中のFlip Videoについての記事は Flip Video Archivesをどうぞ
また、Flip Videoとそのほかのカムコーダとの比較は
などがありますので、どうぞお楽しみください。

アメリカのネット媒体であるPC Worldで面白い記事が公開されていました。
要約すると、ポケットカムコーダー(つまり、Flip VideoとかWebbieとかVadoとかですね)が、iPhone 3GSにその地位を乗っ取られるかどうかという話題です。
では、さっそく要約していきましょう。
Apple iPhone 3G S Takes Aim at… the Flip?
記事のはいりは、
次世代iPhoneである3GSには、電子コンパスや接続高速化など新しい機能や改修が行われたのですが、その中でもカメラ機能とビデオ撮影機能は、ポケットカムコーダーメーカーを不安にさせていないか?という感じです。
このPC Worldの記者の見解では
今回発売されるiPhone 3GSのカメラの画素数(300万画素)(<=これは、3世代前ぐらいの日本の携帯電話の解像度ですね。)なため、現在ポケットムービーで主流となりつつあるHD画質での撮影はできないと推測しており(実際撮影できるサイズは、VGA(640×480 30fpsぐらい))、Flip VideoやVadoがiPhoneによって、売れなくなることはないでしょうと語っています。
しかしながら、iPhoneが、YouTube世代にとっては、Flip Videoなどのカメラよりも、動画の扱いを簡単にしてくれると示唆しています。
それは、
- iPhoneのカメラ機能自体に、簡易の編集機能をつんでいること
- 当然ながら通信ができるため、ほぼリアルタイムでの共有(E-MAILしたりMMSで送ったり(日本ではソフトバンクがさせてくれないでしょうが)、YouTubeに公開すること)ができること
において、新しいウェブ動画のあり方を提示してくれるかもしれないということです。
この記事では、上記の特徴と比較してFlip Video等のポケットムービーが有利な点として、USBを直つなぎして、PCへの接続ができることをあげていますが、iPhoneのやり方と比較するとなんだか貧弱に見えますね。
さらに、iPhone自体で、ビデオへのジオタグのサポートなどができれば、動画撮影の革命が起こるかもしれないとつづっています。
よくよく考えてみれば、今までの携帯電話でもXactiに代表されるSDビデオカメラでも、動画編集機能は付いていました。ですが、なかなか利用されないのが現状です。
使われるというか本当に使いやすいビデオ撮影機能と統合された動画編集機能と、配信(共有)環境が整えば、動画撮影革命が起こるかもしれません。
それにしても、iPhoneの画質は惜しいなぁ。
追記:
iPhone動画の生サンプルをアップロードしました。
意外にきれいに撮れることを実感していただけると思います。
==
iPhone 3G(s)が、6月下旬に発売されます。
ついに、カメラがオートフォーカスになり、3Mピクセル(300万画素)にパワーアップです。そして、動画も撮れる様になりました。
撮影動画形式は不明ですが、もともとMP4が再生できるため、MP4でコーデックは、H264AACあたりでしょうか。
下の紹介動画を見る限り、640x480の動画が最大撮影サイズっぽいですね。
日本の携帯電話と同じぐらいの動画スペックかと推測できます。
今回のモデルで、HD画質が撮影できる携帯電話も登場してきているので、若干低スペックの部類に入ってしまうかもしれません。
iPhoneに今回付いてくる動画撮影アプリは、動画編集もできるみたいです。
紹介動画では、トリミング機能を紹介しています。これ以外に、機能があるかは不明ですが、YouTubeに直接アップロードする機能や、Eメールに添付する機能はあるみたいです。
このあたりは、実際に発売されるといろいろ見えてきそうですね。