今回紹介しているRCA製 Small Wonder HDと同じカテゴリの製品で、Flip Videoというものがあります。
Flip Videoとそのほかのカムコーダとの比較は
などがありますので、どうぞお楽しみください。

ついに実売価格で$100をきるHD画質が撮影可能な小型ビデオカメラが登場しました。
日本ではあまり知られていないRCAですが、アメリカでは電化製品を広く取り扱っているメーカーです(テレビなども日本企業よりも安く売っていて、一般家電量販店から、Walmartなどの小売店でもいろいろ扱われています)。
そのRCAから今回発売になったのは、Flip Video Mino HDとほぼ同じスペック(むしろこのSmall Wonderのほうが仕様的には多機能なものとなっています。
特徴としては
- HDMI出力ポート付き
- 8Mピクセル静止画撮影機能
- 音声のみも録音可能(横にボタンが付いている) 横についていたのは画質モード切替でした(HD, Sports, WebQ)
- 720pが撮影可能で、コーデックはH264 フレームレートは60fps!
- もちろんUSBポート内臓 マニュアルを調べたところ、USB端子が付いているのみで、接続はケーブルで行うようです。
- SDカードスロット付きで、256MBメモリが内臓
前に紹介したサンコーポケットムービーHDに近い性能ですが、写真を見る限り質感といい魅力たっぷりですね。
カジュアルなFlip Videoにたいして、硬派なSmall Wonder HDという感じです。
次回は、対決シリーズをやってみますが、、、今回はFlip Videoが負けそうですね。。。
ちなみに、この製品のユーザーマニュアルが公開されているので、見てみると、全体の仕様と操作感がわかります。
カテゴリー: Flip Video, Small Wonder HD, ビデオカメラレビュー タグ: FlipVideo, HD, Mino HD, RCA, Small Wonder, サンコー, ハイビジョン, ビデオカメラ, ポケットムービー, 動画
iPhone動画の生サンプルをアップロードしました。
意外にきれいに撮れることを実感していただけると思います。

日本で同じ時期に発売される(HT-03Aは6月か7月・iPhone 3GSは6月26日)スマートフォンですが、今回は動画撮影部分に焦点をあてて対決してみようと思います。
まずは動画撮影の基本性能から
Android搭載のHT-03A
- カメラ:有効画素数約320万画素(記録画素数約310万画素)
- 撮影サイズ 176 × 144(QCIF)、352 × 288(CIF)
- 動画撮影形式は3GPP。
- 撮影時間は1件 10分。合計で最大約22分。
- ビデオ録画アプリから動画を撮影。
- フレームレート 最大:22fps、最小:10fps
- 撮影した動画は、YouTubeにアップロード可能(たぶん、アプリから直接アップロードできる)。
iPhone 3GS
- 300万画素
- 撮影サイズ 640×480
- 動画撮影形式はおそらくMP4(H264aacあたり)?
- 撮影時間の制限はなし(ただしiPhoneの容量は超えられないし、外部記憶装置なし)
- カメラアプリから動画を撮影。
- フレームレート 30fps
- 撮影した動画は、Eメール・Mobile Me・MMS・YouTubeで共有可能。
- 簡易編集機能(トリミング)つき。
物理的なカメラの画素数には違いはほとんどないものの、撮影サイズ・フレームレート・撮影時間ともにiPhone 3GSに軍配が上がりますね。
撮影した動画の使い勝手からいってもたぶん、iPhoneで撮影した動画のほうがほかのデバイスでの再生には向いていると思います(もちろん変換すればよいのですが、その手間をかけずにという意味です)。
たぶん、Androidで撮影した動画については、PCで閲覧するにはちょっと厳しいと思います。
※一昔前の携帯電話で撮影した動画に近い品質だと思ってください。
どちらもYouTubeでの共有が可能となっていますが、現在のYouTubeの仕様にフィットしているのは、AndroidよりもiPhone 3GSといえそうです。