ちょっと予想外の製品が発表されました。
それも、今回から製品がシスコのものとなっています。Pure Digitalという名前がついに消えてしまいました。
今回紹介するSlide HDは、Flip Video Mino HDシリーズの基本コンセプトを継承し、それに+みんなでみるという概念が加わった製品になります。ですので、形は基本的にMino HDを継承しています。
基本仕様がらみでのアップデートは、内蔵メモリがMino HDの最上位クラスの2時間から4時間撮影可能になりました。
レンズ・ビットレートなどは、変わらないようです。詳細スペックについては、こちらをどうぞ。
で、撮影した後がすごいんです。
横置きにして、スライドさせると!
横の写真のようにプレビューモードになり、下のスライドバーでサムネイルをめくりながら、動画を選ぶことができます。
そう、今回から裏面全面と、そのスライドバーがタッチ式になっているのです。
そうくるとは思いませんでしたねー。
たしかに、いままで上半分の小さい画面で友達に見せていたことを思うと、この仕様であれば、旅の思い出などを電車の中でみんなでリアルタイムに見ることができそうです。
これに伴い裏面のボタンはすべて”絵”になって、タッチパネルを触る形式になっています。
これに関しては、賛否両論を呼びそうです。2008年モデルも物理スイッチでないモノだったので、少々押しづらかったというのがあり、Ultra自体は、物理的なボタンがついていたので、安定感があり好感が持てていたためです。
さて、1台ちょっと取り寄せてみようかしら。
Slide HDの製品詳細についてはこちらをどうぞ。
カテゴリー: Flip Video, ビデオカメラレビュー タグ: FlipVideo, HD, Mino HD, Ultra HD, Webbie, ハイビジョン, ビデオカメラ, フルハイビジョン, ポケットビデオカメラ, ポケットムービー
SONYは北米市場では、Webbieというブランドでポケットビデオカメラを販売していましたが、ついに日本市場に向けてBloggie (ブロギー)を発表しました。
今までも、クリエイティブのVADOシリーズ、ビクターのPICSIOなどが投入されてきましたが、ついにメジャーメーカーもこの市場に参入してきました。フルHDが撮影できる点や静止画・手ぶれ補正など一通り10万円台の日本おビデオカメラができることを詰め込んで、製品化してしまったところに日本の意地が感じられますね(機能詰め込みがいいか悪いかはさておき、この値段で勝負するには十分すぎるほどの機能だと思います)。
1920×1080のフルハイビジョン画質で記録可能。
1280×720 60pのプログレッシブ記録。
映像・音声コーデックはもちろんH264AACです。
ズームは、他のポケットデジタルカメラ同様、4倍デジタルズーム。電子式手ぶれ補正機能がついているようです。さらに、顔検出機能つき。
日本製品ではほぼ初めてのUSB端子内臓!で直接接続と充電が可能です。ソフトウェアもBloggieの中に入っているので、USBで接続すると自動的にソフトウェアが立ち上がり、動画の管理やYouTubeへのアップロードなどができるようになっています。このあたりは、FlipVideoと同じですね。
日本製品らしい特徴としては
- 加速度センサーが入っているみたいで、撮影中はアイコンを画面下部に配置して、確認しながら撮影。さらに再生時には、横向き2.4型フル表示にということができるようです。
- 本体のレンズが270度回転。自分撮りも可能=>昔のサイバーショットでおなじみの機能。
最大のギミックとしては
付属の「360ビデオレンズ」を使えば、街中の風景でも室内でも、周囲360度を撮影可能。かんたんに取り付けて、すぐに撮影できます。撮った映像は、パソコン用付属ソフト「PMB」を使って再生。「PMB」の画面上で360度のパノラマ動画を楽しめます。

ここまではかなり高ポイントなのですが、、、
実は、メモリが内臓ではなくメモリースティックという代物を使うような仕様になっています。
メモリースティック PRO デュオ(MARK2)(4GB)が付属しているようですので、720pだと約1時間ぐらいは撮影できると思います。
撮影出来る時間などの詳細はこちら
重さもちょっとありまして、130gとなっています。ですので、Webbieとほとんど同じ感覚でしょうか。
FlipVideo Minoシリーズよりは、40gほど重く、FlipVideo Ultraとほぼ同じ重量ですね。
モバイルHDスナップカメラ Bloggie MHS-PM5K
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ついに国内向けフルハイビジョン対応ポケットビデオカメラ市場が動き出しましたね。
アメリカのコダックから国内向けにZi8という1080p 30fpsが撮影可能、もちろん静止画も撮影可能なポケットビデオカメラが発売されました。
型番を見る限りですが、海外向けのモデルでこれを見たことがあったような気がしたので、それを日本向けにしたような感じだと思います。
今までの中堅メーカーが国内向けに出していたビデオカメラとは一線を画し、小さいながらも本格的な顔検出機能や手振れ補正機能が搭載されているのが特徴です。
ついに、ポケットビデオカメラ市場が盛り上がってきそうな雰囲気ですね。
これは、いつも紹介しているFlipVideoとも互角かそれ以上に張り合える製品だと思います。
主な特徴としては
- センサー:1/2.5インチCMOSセンサー
- 動画記録方式: <動画>H..264(MOV) <音声>:AAC
- 1080p(1920×1080,30fps)
- 720p(1280×720, 60fps)
- 720p(1280×720,30fps)
- WVGA(848×480,30fps)
- 静止画記録方式: 530万画素(16:9)jpg記録
- 顔検出機能:検出された顔の自動適正露出化
- 手振軽減機能:電子的に手振れを軽減させる機能
- ズーム:4倍デジタルズーム機能 ※フォーカスは2点切り替え式
- 対応メモリーカード:SD/SDHC
- TVモニターと簡単接続(HDMI接続)、格納式USBプラグ 外部マイク接続端子(ステレオ)
となっています。
サイズとしては、FlipVideo Ultra HDやWebbieと同じくらいのサイズ・重量ではないでしょうか。
ですので、ポケットビデオカメラの部類では、大きいほうに入り少し、持った感じで重量感がある感じです(とはいっても普通のビデオカメラとは比べ物にならないほど小さくて持ち運びやすいです)。
最大の特徴としてはなんといっても格納式USB端子搭載。
地味な機能かもしれませんが、この格納式というところがみそで、ケーブルの持ち運びも不要ですし、コンピュータに接続すれば、動画の取り込みや充電ができるというめんどくさがりな人には非常に重宝する機能です。
一度、この部類のカメラを使い出すと、端子だけ付いているカメラを持つのが嫌になってきます。
11月中旬にKodakオンラインストアのみでの販売予定みたいです。
価格がまだ公表されていませんが、おそらく、20,000円から25,000円の間で抑えてくるのではないでしょうか。