コダックから国内向けハイビジョンカメラが発売 – Kodak Zi8ポケットビデオカメラ
ついに国内向けフルハイビジョン対応ポケットビデオカメラ市場が動き出しましたね。
アメリカのコダックから国内向けにZi8という1080p 30fpsが撮影可能、もちろん静止画も撮影可能なポケットビデオカメラが発売されました。
型番を見る限りですが、海外向けのモデルでこれを見たことがあったような気がしたので、それを日本向けにしたような感じだと思います。
今までの中堅メーカーが国内向けに出していたビデオカメラとは一線を画し、小さいながらも本格的な顔検出機能や手振れ補正機能が搭載されているのが特徴です。
ついに、ポケットビデオカメラ市場が盛り上がってきそうな雰囲気ですね。
これは、いつも紹介しているFlipVideoとも互角かそれ以上に張り合える製品だと思います。
主な特徴としては
- センサー:1/2.5インチCMOSセンサー
- 動画記録方式: <動画>H..264(MOV) <音声>:AAC
- 1080p(1920×1080,30fps)
- 720p(1280×720, 60fps)
- 720p(1280×720,30fps)
- WVGA(848×480,30fps) - 静止画記録方式: 530万画素(16:9)jpg記録
- 顔検出機能:検出された顔の自動適正露出化
- 手振軽減機能:電子的に手振れを軽減させる機能
- ズーム:4倍デジタルズーム機能 ※フォーカスは2点切り替え式
- 対応メモリーカード:SD/SDHC
- TVモニターと簡単接続(HDMI接続)、格納式USBプラグ 外部マイク接続端子(ステレオ)
となっています。
サイズとしては、FlipVideo Ultra HDやWebbieと同じくらいのサイズ・重量ではないでしょうか。
ですので、ポケットビデオカメラの部類では、大きいほうに入り少し、持った感じで重量感がある感じです(とはいっても普通のビデオカメラとは比べ物にならないほど小さくて持ち運びやすいです)。
最大の特徴としてはなんといっても格納式USB端子搭載。
地味な機能かもしれませんが、この格納式というところがみそで、ケーブルの持ち運びも不要ですし、コンピュータに接続すれば、動画の取り込みや充電ができるというめんどくさがりな人には非常に重宝する機能です。
一度、この部類のカメラを使い出すと、端子だけ付いているカメラを持つのが嫌になってきます。
11月中旬にKodakオンラインストアのみでの販売予定みたいです。
価格がまだ公表されていませんが、おそらく、20,000円から25,000円の間で抑えてくるのではないでしょうか。

